10話 ある日うちの玄関から滅亡が入って来た 可愛いミョルマンシーン
可愛かったシーン
(記事ではなく聞き取りしたもの)突然ピンポンと現れたドンギョンへ
連絡しなかった事に対しドンギョンへ
ミョルマン
「連絡をこんな風にするとはおもわなかったよ」「とりあえず客だから」
ドンギョンは
「お客さんだよね。連絡しようとしたけど…」
ミョルマン
「連絡するだろ」
ドンギョン
「来た方が良いかと思って」
ミョルマン
「連絡もして来ればいいじゃないか」
ドンギョン
「すごく積極的なほうみたいね。恋愛すると」
ミョルマン
「恋愛?」
ドンギョン
「ん?私が何を言ったっけ?」
「だけどほんとに人間になったよね
待つことも知って」
ミョルマン
「得意(専攻」なんだけど、待って見守る事」
「だけどもうやめようと」
ドンギョン
「何で?」
ミョルマン
「時間が勿体無いから」
ミョルマンがソファーに座るとよけるドンギョン
ミョルマン
「何で行くの?」
ドンギョン
「狭いと思って」
ミョルマン
「狭いベッドでも一緒に寝ただろ」
「お前が、一緒に寝ようと言ったから」
ドンギョン
「いや、狭くなかったけど、すごく広かったよ。あなたのベッド」
ドンギョン
「ねぇ、これいくらなの?」
ミョルマン
「下に置いてから話せよ」
ドンギョン
「私が割ると思ってるでしょ。勿体無くて」
ミョルマン
「下に置いて話せっていってるだろ」
ドンギョン
「何で?嫌よ」
「すっごくほんとに高いみたいね。これ」
ミョルマン
「そうじゃなくて 手が塞がってるだろ。今
そして後ろは壁で」
ドンギョン
「近くに来たらこれ割るから」
ミョルマン
「それすっごく高い ほぼ天文学的に」
ドンギョン
「電話きたんだけど」
ミョルマン
「それで」
ドンギョン
「電話出なきゃだけど」
車でのシーン
ミョルマン
「お前は時々、俺をタクシーだと思ってるみたいだよな」
ドンギョン
「タクシーじゃないの知ってるけど
彼氏の車じやない。彼氏の車」
に嬉しそうに反応する所
作家
「幼稚だねほんとに」
ミョルマン
「足がながくて」
ミョルマン
「お前はどっちの味方だ?」
ドンギョン
「当然あんたの見た方でしよ」
ミョルマン
「俺の味方だよな?」「運転させるために言ってるんじゃなくて?」
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